未来を叶えるお手伝い アクトレスフォト /青山桜子

【 自己紹介 】

東京で起業家のプロフィール、ファミリーの記念日などを中心に、撮影をしています「アクトレスフォト Tokyo」主宰 stylish photo-brain デザイナーの青山桜子です。


フォトグラファーとなる前は、民間企業から行政機関まで教育関連を主に正社員として働いていました。

約10年ほど勤めた企業は、全国転勤、子育てをしながら片道3時間弱の通勤もモノともせずに、がむしゃらに働いていました。

働いていた頃は、転勤も言われるがまま、総合職のため、特別な資格もなく趣味の時間もない・・・

自分が全くいなくなっていました。子供の受験をきっかけに仕事をやめ、大学時代から趣味だったカメラを本格的に始めました。

その時、教えていただいたカメラマンに撮ってもたったプロフィール写真。その時から、私の時間が加速しました。無意識のうちに写真へのアンテナが張られ、いつの間にかフォトグラファーになっていました。

自分の思い描く未来の姿の写真を残す!そのことで未来を引き寄せることができる!と強く感じました。


撮影って、撮り慣れていない方は、緊張してしまいますよね。

私は、「脳科学」と「心理学」を使って、脳のストレスを軽くし心を楽にして、撮影させていただいています。

脳と心が居心地の良い状態になることでお客さまの「未来脳」の窓は開きます。

お客様の心と脳に寄り添い、未来の姿を一緒に描き、叶えていくお手伝いをします。


現在は、夢を叶えたい起業家のプロフィール写真から店舗、商品など、仕事をする上で必要な写真全般を撮影させていただいています。

その一方で、雑誌のインタビューや、モデル事務所の宣材写真、私立中学・高校のパンフレットの撮影など、定期的にさせていただいています。


未来に希望が持てない人にも「未来は叶うんだよ!」と伝えていきたい。そんな思いで今後も撮影していきます。

【このイベントに懸ける想い】

日本の美を伝えたい。

着物に手を通した時のなんともいえない心地の良い感触。。。

畳の部屋に寝っ転がった時の気持ちよさ。。。

日本人のDNAに深く刻まれている、共通感覚。理屈抜きで惹かれる和文化

その感覚を絶やしてはいけない!たくさんの人に広めたい!!

そんな想いでイベントに参加させていただきました。

 私の祖父は、東京日本橋で4代続く畳職人でした。東京の下町で、江戸っ子気質の祖父や親戚。近所の方も自分の親戚も分け隔てのなく、叱りあい、褒め合える、思いやり溢れる心地の良い生活の場。

今では、このような近所づきあいも減ってしまい、寂しく感じています。そこには、人に対する思いやりであふれていました。

 私は、かな書道と茶道をしておりますが、どちらも、自然への畏敬、人への思いやり、宇宙の気を取り込み表現することなど、自分なりに感じて稽古してきました。

自然、宇宙、人を大切にする国民性だから、このような心を表す文化が育ったのだと思います。

 「日本人の美意識」

このような人を大切にしているからこそ生まれた文化。

コロナで人との接触、関わりが希薄になる全世界で忘れてはいけないのは、このような人の心を大切にする日本文化なのではないでしょうか?

 そんな日本文化の美「和装文化」を全世界に広めるために、心を込めて

Wabijin Style Runway 2021 実施させていただきます!!

 和文化に触れる皆様を、外から内から 6人で輝かせます!!!

0コメント

  • 1000 / 1000